ミッション ~あたらすファミリーの使命~

“かけがえのない家族”として、あなたに寄り添う
「あたらすファミリー」という名前は、沖縄・宮古島の言葉「あたらす(大切な・かけがえのない)」からいただきました。
私たちは、その名の通り“かけがえのない家族のように寄り添う存在”でありたいと願っています。
誰もが暮らしの中で「ちょっと助けがほしい」「家族だけでは抱えきれない」と感じる瞬間があります。
私自身、ケアマネジャーや母として、多くの方の悩みや困りごとに触れてきました。その経験から「制度の枠に収まらない支えが必要だ」と実感し、あたらすファミリーは生まれました。
歩んできた道と広がる事業
あたらすファミリーは、まず暮らしの土台を支える事業から始まりました。
家事サポート・子育てサポート・高齢サポートを通じて、掃除や調理、育児のサポート、高齢の方の生活支援など、日常の小さな困りごとに丁寧に応えてきました。これが、あたらすの原点です。
この10年の中ではコロナ渦を経験し、創業当時に始めた多世代交流型食堂『あたDECO食堂』を、現在は地域交流マルシェ『宮古島panipaniマルシェ』として続けてきました。
次に取り組んだのは、私の故郷である宮古島の食文化を活かしたプロジェクトです。
宮古島現地で、母世代の雇用や生きがい作りと同時にゆるく働き続けることのできるあんなゴハンを立ち上げました。宮古島に訪れる方向けに地元の家庭料理を宿泊先に出張料理に伺うサービスです。地元のお母さん(あんな)たちが家庭料理を宿泊施設などに出張調理し、地域の食や人のぬくもりを届けています。
この取り組みは、地元に求人を生み出し、働きたいお母さんたちに新しい仕事の場をつくりました。さらに、観光客や宿泊者は温かい家庭料理を楽しみ、地域にとっては文化を発信できる。まさに「売り手よし・買い手よし・世間よし・未来よし」の“四方よし”を実現する活動として、暮らしを支えるだけでなく、文化や交流を通じて“心の豊かさ”にも寄り添う事業です。
その後、暮らしに関するお悩みの相談入口をつくるために始めたのが、相談サービス「ケアラス」です。
「誰に何を相談すればいいのかわからない」「自分のこと、家族のことの話を聞いてほしい」といった声に専門家が寄り添い、「ただ話したい」から「解決したい悩み」まで一緒に考え、繋ぎます。
そして、2025年に開設したのが、地域の交流や学びの拠点となるあたらす元気ステーションです。
赤ちゃん、子ども、学生から大人までが集い、学び・遊び・交流を通じて“地域の大家族”を目指しています。
こうして広がってきた事業は、日常のサポートから相談の入口、地域の拠点へとつながり、すべてが「家族のように寄り添う」というミッションを体現しています。
これからの私たち
これからも「必要なときに、必要なことを、必要なだけ」届ける存在であり続けたいと思っています。
制度に収まりきらない暮らしの課題を見つめ、新しいサービスを生み出し、ときには手放す決断もしながら、地域の中で信頼される“駆け込み寺”のような場所を目指していきます。
あたらすファミリーは、あなたの困りごとを「まずは話してみよう」と思っていただける存在です。
いつでも、遠慮なく声をかけてください。私たちは、あなたのかけがえのない家族のようにそばで支え続けます。
セミナー出演・メディア掲載履歴
第5回長内市長ふれあいトーク「地域サポートオンライントーク」







